【10年前のきょう・2007年10月1日】「局員の意気込みを感じる」「地域に密着した局であり続けてほしい」―。日本郵政公社が民営化した一日、県内の郵便局窓口を利用した人からは好印象を持った声が多く聞かれた。一方で「もう少し長い目で見ないと分からない」とする意見もあった。

 民営化記念切手を購入するため福井中央郵便局を訪れた福井市内の主婦(45)は「民営化後も局員は変わらないから安心。少し前にけがをしたときも、民間の保険会社より郵便局の方がてきぱきと対応してもらえ保険金も早く出た。こうした面は引き継いでほしい」と期待感を込める。坂井市内の会社員(24)も「ATMを利用する際、案内役の担当者がいて分かりやすかった。民間会社っぽくなった印象を受けた」と好感を示した。

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