福井県の過去10年間の男女総合成績推移

 第72回国民体育大会「2017愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は30日、松山市の愛媛県総合運動公園陸上競技場に天皇、皇后両陛下をお迎えして総合開会式が行われ、開幕する。愛媛では四国4県で合同開催した第8回大会以来64年ぶり2度目で、単独では初開催となる。

 10日までの11日間の日程で、「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」がスローガン。47都道府県から選手、監督、役員ら合計約2万3千人が参加する。水泳、弓道、ビーチバレーボールの会期前実施分を含めて、37の正式競技と特別競技の高校野球などが愛媛県内を中心に行われる。

 福井県選手団は、会期前実施分を含め全37競技に選手、監督合わせて599人が参加。1年後の福井国体で天皇杯獲得(男女総合優勝)を果たすため、愛媛では天皇杯10位内を目標に掲げている。

 愛媛国体に出場する「チームふくい」の選手は総勢530人。昨年の岩手国体よりも約100人多い。現行の競技数(銃剣道とトライアスロンは隔年開催)になった1999年の熊本国体以来では初めて、全37競技に挑む。

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