野田富久福井県議

 10月10日公示の衆院選に向け民進党福井県連は候補者が決まっていない福井1区に、福井県議で県連副代表の野田富久氏(70)=福井市=の擁立で最終調整していることが28日、分かった。29日に幹事会を開き、正式決定する。希望の党に公認申請するとみられる。

 野田氏は福井市議を3期務め、現在福井県議6期目。選対委員長も務め、候補者擁立が難航する中、県連関係者から強い要請を受けた。

 野田氏は福井新聞の取材に対し「候補擁立の不調が続いているが、2回連続の不戦敗はできない。大きな歴史的な動きの中で、一つの責任を感じている。暴走する安倍政権の受け皿の中で役割を果たしてほしいと言われ、覚悟を決めた。県連組織挙げての支援を約束されており、全身全霊をかけてやっていきたい」と意気込みを語った。

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