北信越地区高校野球福井県大会の見どころ

 第139回北信越地区高校野球福井県大会最終日は24日、福井県営球場で決勝と3位決定戦を行う。

 決勝は初めて勝ち進んだ金津とシード坂井の県立勢の対戦。金津は準々決勝、準決勝とシード校を撃破して勝ち上がってきた。壮絶な打ち合いとなった北陸との準決勝は、九回に逆転する驚異的な粘りを見せた。斉川隼大、高桑篤耶、夛田新太郎の中軸が計8安打を放つなど振れている。序盤に得点を奪い流れをつかみたい。

 投手陣は4試合全てで継投。タイミングが重要になる。

 対する坂井は2年連続決勝に駒を進めてきた。準決勝はエース嶋田勘人が強打の福井工大福井打線を完封するなど今大会26イニングを投げ、自責点1と安定している。2回戦で完投勝ちしている帰山慎も控えていて投手力は高い。

 両校の最近の対戦は今春の県大会準々決勝、坂井が8―0で8回コールド勝ちを収めている。

 3位決定戦は北陸と福井工大福井のカード。午前10時の試合開始予定。

▽福井県営球場
北陸―福井工大福井(午前10時)
金津―坂井(午後1時)

※時間はいずれも開始予定

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