第139回北信越高校野球福井県大会準決勝・北陸―金津 九回表、金津の斉川隼大が勝ち越しのホームイン=23日、福井県営球場

 第139回北信越地区高校野球福井県大会は23日、福井県営球場で準決勝を実施。両チームが2桁安打をマークする乱打戦となった第1試合は金津が北陸を12ー11で下し県大会で初の決勝に進出した。

金津
001 601 112…12
020 030 510…11
北陸

■金津 斉川隼大、田中彰馬、石丸結大―高桑篤耶
■北陸 駒井将生、番場瑠斗、久保晃大、新谷昇生―杉本来稀

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 金津は四回表、1点を奪い無死満塁の好機で相手守備の乱れをつき逆転に成功。さらに斉川隼大、高桑篤耶の連続適時打で攻め立て、この回、打者11人で一挙6点を奪い7―2と試合をひっくり返した。10―11と1点を追う九回は、高桑篤耶の適時打で同点、さらに2死一二塁で夛田新太郎が中前に適時打を放って貴重な1点を奪い、勝ち越した。

 投手陣は斉川隼大、田中彰馬、石丸結大と小刻みな継投で逃げ切った。

 北陸は二回裏、2安打と四球で2死満塁とし、杉本来稀が右前に適時打を放ち2点を先制した。七回に5点を奪い逆転したが、失策が失点につながるなど苦しい流れで九回に勝ち越しを許した。

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