「ミス&ミスター・ミニ・ジャパン」でグランプリに輝いた坂井凛太郎君=東京都の東京ドームシティ(ミス・ユニバース・ジャパン提供)

 3歳から12歳までの子どもを対象にしたコンテスト「ミス&ミスター・ミニ・ジャパン」がこのほど、東京都内で開かれ、福井市の小学6年坂井凛太郎君がミスター・プレティーン・ジャパン(10~12歳)部門でグランプリに輝いた。俳優になるのが夢という坂井君は「大きな自信になった」と喜んでいる。

 国際的なミスコンテスト「ミス・ユニバース・ジャパン」を運営する一般社団法人ミス・ユニバース・ジャパン(東京都)が主催。子どもたちにステージパフォーマンスの楽しさや、自信を持つことを学んでもらおうと開いており、今回が2回目となる。性別や年齢別の6部門に約600人の応募があり、選ばれた28人が特技などを披露するタレント審査とウオーキング審査に挑んだ。

 坂井君は夢に近づくためにコンテストに挑戦。福井県で活動しているダンスユニット「スターズ」に所属しており、タレント審査では得意のヨサコイを躍動感たっぷりに披露した。ウオーキングは金沢市でプロの指導を受けたり、自宅の鏡の前でポーズを取る練習をしたりして挑んだ。普段から人前に出ることは慣れており「緊張はしなかった。ばっちりできた」と振り返った。

 大勢の注目や歓声を受けることがステージに立つ魅力という坂井君は、来年の福井国体関連イベントで踊ることを楽しみにしている。「好きなことをやらせてあげたい」と母親の真由美さんの応援を受け、「将来は世界的なスターになりたい」と話していた。

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