22日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台前半で推移した。円は対ユーロで一時1ユーロ=134円台前半に下落し、2015年12月以来約1年9カ月ぶりの円安ユーロ高水準となる場面もあった。

 午前10時現在は、前日比28銭円高ドル安の1ドル=112円26〜27銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=134円05〜07銭。

 北朝鮮情勢の緊迫化を背景に、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。米長期金利の上昇に一服感が出ており、日米金利差の縮小を意識した円買いドル売りの動きもあった。

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