ニューヨーク証券取引所=2016年12月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は9営業日続伸し、前日比41・79ドル高の2万2412・59ドルと7営業日連続で終値の過去最高値を更新した。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内の追加利上げ予想を維持したため米長期金利が上昇。日米の金利差拡大が意識され円売りドル買いが進み、円相場は一時、1ドル=112円台半ばと約2カ月ぶりの円安ドル高水準となった。

 ダウ平均は金利上昇などへの警戒感から前日の終値を下回る場面もあったが、利ざや改善の期待からJPモルガン・チェースなど金融株が相場を下支えした。

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