第139回北信越高校野球福井県大会準々決勝・敦賀気比―福井工大福井 八回裏、右本塁打を放ちコールド勝ちを決めた福井工大福井・植田毅=20日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 第139回北信越地区高校野球福井県大会は20日、県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は福井工大福井が敦賀気比を10-3(8回コールド)で破り準決勝進出。5年連続で秋季北信越大会出場権を獲得した。

敦賀気比
000 200 01…3 
411 101 02X…10
福井工大福井

■敦賀気比 高橋丞、坂井翔、西川剣之介―杉森圭輔
■福井工大福井 武盛智樹―二宮瑠輝斗

▽本塁打 植田毅(福井工大福井)

 福井工大福井は初回、1死三塁から植田毅が中前適時打を放ち先制。さらに藤井翼の遊ゴロと武盛智樹の適時二塁打で計4点を挙げた。その後も四回まで着実に加点、六回にはワイルドピッチで1点を追加した。5点リードで迎えた八回には1死三塁の場面で植田が右本塁打を放ち3戦連続のコールド勝ちを決めた。

 先発武盛は敦賀気比打線を三回まで三者凡退の好投。四、八回に失点したが、気合の投球で投げきった。

 敦賀気比は四回、2死満塁から中川の適時打で2点を返したがその後の反撃は1点。力投する投手陣を援護することができなかった。
 

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