マナフォート氏(AP=共同)

 【ワシントン共同】米CNNテレビは19日までに、ロシアによる米大統領選干渉疑惑を捜査する連邦捜査局(FBI)が選挙中、トランプ陣営の選対幹部を務めたマナフォート氏を盗聴していたと報じた。選挙陣営幹部を盗聴するのは異例の措置としている。

 FBIは盗聴行為などの是非を判断する秘密裁判所「外国情報監視裁判所」の令状を得ていた。盗聴はマナフォート氏がトランプ大統領に進言を続けていた今年初めまで行われていたが、トランプ氏が盗聴の対象になっていたかは不明。報道を受けてマナフォート氏は19日、機密情報の漏えいに当たるとして司法省に調査を求める意向を示した。

関連記事
あわせて読みたい