決勝最終回、2連続三振で優勝を決め喜ぶアボット(右)と峰のバッテリー=永平寺町松岡総合運動公園youmeパーク(福井県)

 福井国体プレ大会を兼ねたソフトボールの第69回全日本総合女子選手権大会最終日は19日、永平寺町松岡総合運動公園youmeパーク(福井県)で準決勝、決勝を行った。決勝はいずれも日本リーグ1部所属で、リーグ推薦出場のトヨタ自動車(愛知)と昨年準優勝の豊田自動織機(同)の対戦となり、トヨタ自動車が5―2で勝ち、3年ぶり5度目の優勝を果たした。

 トヨタ自動車は初回、四球と敵失で2死二、三塁とし、5番山本の左越え二塁打で2点を先制。二回は2死球と野選で2死満塁の好機に4番坂元が走者一掃の右越え二塁打を放ち3点を加えた。

 豊田自動織機は5点を追う五回、2番横野の右前打、4番洲鎌の三塁強襲安打などで2死満塁とし7番永溝の三遊間を抜く適時打で2点を返した。8番キャスティーヨは四球を選び、なおも2死満塁としたが後続が倒れた。

 トヨタ自動車は前日に続き準決勝、決勝と2連投の2008年北京五輪銀メダリストのアボットと、金メダルの峰のバッテリー。被安打7ながら要所を締めた。

 ■モニカ・アボット投手の話 (福井県のソフトボールファンへ)いつも応援してくれて、ソフトボールをサポートしてくれてありがとうございます。(ソフトボールが3大会ぶりに復活する)2020年東京五輪では「ジャパン、ジャパン」だけでなく、是非、私たち(米代表)も応援してください。

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