全日本社会人ホッケー選手権大会で初優勝した男子の福井クラブの選手たち=19日、福井県越前町営朝日総合運動場

 来秋の福井しあわせ元気国体のプレ大会を兼ねたホッケーの全日本社会人選手権大会最終日は19日、福井県越前町営朝日総合運動場などで行われた。男子決勝で前回準優勝の福井クラブが、前回まで13連覇中の名古屋フラーテル(愛知)を2-0で下し、福井県勢初の優勝を飾った。

 序盤は互いに得点機をつくりながらも、GKの好守に阻まれ得点できない時間帯が続いた。福井クラブは前半32分、FW和久利がドリブルで相手DFを抜き去り、倒れ込みながら先制。後半25分には、ゴール前に切り込んだFW内藤の横パスを和久利が決めて突き放した。DF陣も相手の猛攻を体を張ってしのぎ、逃げ切った。

 福井クラブは2回戦から登場し東京ガスに6―2で快勝。準々決勝で小矢部RED OX(富山)に2―1で競り勝ち、準決勝では岐阜朝日クラブに3―1で逆転勝ちした。男子は26チームが出場しトーナメントで争った。

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1チーム11人(うち1人はゴールキーパー)で競技。競技時間は、前・後半各35分…
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