映画『三度目の殺人』公開記念舞台あいさつに登壇した福山雅治 (C)ORICON NewS inc.

 歌手で俳優の福山雅治(48)が19日、都内で行われた映画『三度目の殺人』公開記念舞台あいさつに登壇。2013年に公開された映画『そして父になる』が16日にテレビ放送されたことに触れ、「テレビで見ていたのですが、確実に年を取ったなと思いました」と苦笑いを浮かべた。

【写真】観客に手を振る福山雅治、是枝裕和監督

 観客から「そんなことないよ」と言われるも、すかさず「いやいや、そんなことあるのよ! あんまり時間が経っていないと思っていましたけど、実際にテレビで見てみると年を取った」ときっぱり。「ただ、僕も若かったけど、リリー(・フランキー)さんが若かったですね。ちょっと(老化の)スピードが速いかなと思いました」と笑わせた。

 『そして父になる』から続いて、今作で是枝裕和監督とは2回目のタッグとなる福山だが「私はもう1本とは言わずに、何本でも(一緒に)と思っています」とラブコール。是枝監督も「僕もです」と即答した上で「ずっと企画のキャッチボールはやっています。次は犯罪者とか、すっごい悪い役をやってほしいですね」と具体的なプランを打ち明けていた。

 同作は、是枝監督が近年描いてきたホームドラマから一転し、かねてより挑戦したいと考えていた法廷を舞台にした心理サスペンス。福山が勝ちにこだわる弁護士を演じ、殺人事件の容疑者を役所広司、被害者の娘を広瀬すずが演じている。

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