第139回北信越高校野球福井県大会2回戦・藤島ー坂井 七回、坂井・帰山慎の適時打で3点目のホームを踏んだ沢嵜一輝(右)=16日、福井県営球場

 第139回北信越高校野球福井県大会は16日、福井県営球場(福井市)で2回戦を実施。第1試合はシード校の坂井が藤島を6―2で下し、準々決勝に進出した。

藤島
000 100 010…2
000 100 23×…6
坂井

■藤島 小林大士―井上公輔
■坂井 帰山慎―石川雅晴

 坂井は1点を追う四回、小林寛弥と山内良太の連打などで1死二、三塁とし、帰山賢也の内野ゴロで追い付いた。七回には2死三塁から沢嵜一輝が右越え適時三塁打を放ち勝ち越し。帰山慎も適時二塁打で続き、リードを2点に広げた。

 1点差に詰め寄られた八回には石川雅晴の左越え適時二塁打など長短4安打を集め、3点を追加。藤島を突き放した。

 先発した帰山慎が5安打2失点で完投した。

 藤島は四回、2死一、三塁から相手暴投で先制。その後逆転され2点差で迎えた八回には、2死二塁から五井晴己の適時打で1点を返す粘りを見せたが、反撃はここまでだった。
 
 先発の小林大士は序盤を無安打に抑え、中盤も大きくは崩れなかったが七、八回に坂井打線に捕まった。

 試合は雨の影響で六回裏終了後、約20分中断した。

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