石川―福井 2回福井、2死一、三塁、中溝雄也がバットを折りながら先制の左前適時打を放つ=金沢市民野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは10日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと今季最終戦を行い、2―0で勝利した。後期通算15勝19敗2分け、西地区3位でシーズンを終えた。10球団が前後期計71試合の全日程を終了。プレーオフの地区チャンピオンシップを争う。西地区は前期優勝の富山GRNサンダーバーズと後期優勝の信濃グランセローズ、東地区は前後期を制した群馬ダイヤモンドペガサスと通期勝率2位の福島ホープスが地区王者を懸けて激突する。

福井
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石川

 【評】福井は5投手で完封リレー。今季最終戦を白星で締めた。

 先発岩本輝は5回無失点で8勝目。散発3安打で三塁を踏ませず危なげない投球だった。

 打線は二回、浜崎裕太の四球、松本の中前打で2死一、三塁とし、中溝雄也がバットを折りながら左前に弾き返し先制した。四回は1死から浜崎が右翼線三塁打で出塁、暴投の間に本塁を陥れ、追加点を奪った。

 六回からは廉都、武田征也、藤井徳馬、藤岡雅俊と小刻みに継投し、相手に流れを渡さなかった。

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