2017水仙娘の3人(左から青木優依さん、舟津香菜子さん、南優香さん)=10日、福井市の福井新聞社・風の森ホール

 今冬の第43回水仙まつり(越前海岸観光協会連合会、福井新聞社主催)に花を添える「水仙娘」を選ぶコンテストが10日、福井市の福井新聞社・風の森ホールで開かれた。審査の結果、福井県あわら市の保育園アルバイト南優香さん(25)、同県越前市の大学生舟津香菜子さん(20)、同市の短大生青木優依さん(19)が選ばれた。3人はかすりの着物姿で県内外に出向宣伝し、日本三大水仙群生地・越前海岸の魅力をアピールする。

 コンテストには10人が参加し、同連合会の今村真美子会長や越前町の内藤俊三町長ら9人が審査した。

 越前海岸の魅了をPRする1次審査を6人が通過。かすりの着物に着替えた最終審査では、「水仙娘としての大切な役割は」「自身のチャームポイントは」など審査員の質問にはきはきと笑顔で答えていた。

 別室で行われた最終審査の結果が発表されると、ステージ上の南さんら3人は表情を緩ませて一礼。表彰式で「水仙娘」と書かれたたすきを掛けられると、福井の魅力を多くの人に伝える使命感を感じているようだった。

 水仙まつりは12月16日から来年1月22日まで、福井市と越前町、南越前町を舞台に開かれる。水仙娘は来場者に水仙を配りイベントを盛り上げるほか、12月からは東京や大阪、名古屋に出向宣伝する。
 

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