サッカー北信越リーグ1部で2年ぶりの優勝が決まり、喜び合うサウルコス福井イレブン=10日、福井県越前市の武生東運動公園陸上競技場

 サッカー北信越リーグ1部のサウルコス福井は10日、福井県越前市の武生東運動公園陸上競技場でFC北陸(石川)と第13節を戦い、1―1で引き分け、2年ぶり5度目のリーグ優勝を果たした。

 サウルコスはJFL(日本フットボールリーグ)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(11月・栃木など)の出場権を得た。

 サウルコスは前半8分、FW松尾篤のゴールで先制。前半終了間際に失点し、そのまま引き分けた。

 サウルコスは今季、アンテロープ塩尻(長野)との開幕戦を快勝すると、破竹の9連勝。第7節では昨季王座を奪われた難敵アルティスタ東御(長野)を1―0で退ける大きな勝ち点3を挙げた。第10節では坂井フェニックス(福井)に引き分けに持ち込まれたが、無敗のまま頂点に辿り着いた。

 松尾を中心に毎試合のように攻撃陣が爆発し、13試合で55得点。守ってはわずか3失点の堅守を見せつけた。

関連記事
あわせて読みたい