第139回北信越高校野球福井県大会1回戦・高志―丹生 六回裏、適時二塁打を放った丹生・倉谷勇人=9日、敦賀市総合運動公園野球場

 第139回北信越地区高校野球福井県大会は9日、県内2会場で1回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は丹生が7―2で高志を破り、2回戦へ進出した。

高志
000 100 010…2
300 003 01x…7
丹生

■高志 五十嵐大智、山内裕太、島津大河―白塚公基
■丹生 玉村昇悟、木原捷太―倉谷勇人

 丹生は初回、来田宗純の中前打などで二死満塁の好機をつくり、米澤剣魁が右中間を破る3点適時三塁打を放ち先制した。六回には1死一、二塁から瀬戸大地の中前適時打で1点、さらに2死二、三塁から倉谷勇人が走者一掃の左越え適時二塁打を放ち、この回3点を挙げて試合を決めた。

 先発の玉村昇悟は気合の投球で凡打を量産。継投した木原捷太も落ち着いた投球で高志打線を抑えた。

 高志は四回、吉村俊洋が中越え三塁打で出塁すると、続く吉田達成の二ゴロの間に生還した。八回にも1点を返したが、同点には至らなかった。

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