北陸新幹線の柿原トンネル掘削部地上部の陥没現場

 8日午前5時45分ごろ、福井県あわら市柿原の北陸新幹線の柿原トンネル掘削部で、土砂が崩落して、地上部の柿原グラウンドが陥没した。けが人は確認されていない。

 鉄道・運輸機構によると、地上陥没部は直径約15メートル、深さ最大約8メートル。崩落した土砂は約1500立方メートルと推定される。

 現場は柿原トンネル入口(金沢方坑口)より約730メートル。崩落発生以降、トンネル掘削部の土砂崩落、地表面の陥没は止まっている。発生時の現場の天気は雨だった。

関連記事
あわせて読みたい