北信越地区高校野球福井県大会の見どころ

 来春のセンバツにつながる第139回北信越地区高校野球福井県大会は8日、福井市の福井フェニックススタジアムで開幕し、1回戦3試合を行う。10月14日から同県で開催される北信越大会の出場4枠を懸け、熱戦の火ぶたが切られる。

 第1日の注目カードは美方―坂井(午前11時半開始予定)。夏の甲子園に初出場したシード校の坂井が、実績のある美方と激突する。夏の福井大会2回戦の「再戦」となる。

 坂井は堅守と機動力を生かした攻撃が健在。投手陣は嶋田勘人らに制球力があり、継投も視野に入れる。美方は夏の大会を経験した選手が多く、走攻守にバランスが取れている。投手陣は球威のある岸本健吾らを擁し、層が厚い。

 第1試合はシード校の北陸―福井農林(午前9時開始予定)、第3試合は勝山―武生(午後2時開始予定)。開会式はなく、午前8時半から開始式が行われる。

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