大相撲秋場所の新弟子検査を受ける林舞蹴=5日、東京・両国国技館

 大相撲秋場所(9月10日初日・両国国技館)の新弟子検査が5日、東京・両国国技館で行われ、福井農林高時代の昨年に金沢大会個人3位の実績がある林舞蹴(19)=福井県出身、藤島部屋=ら受検した7人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

 176センチ、123キロでパスした林は「横綱を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

 日本相撲協会によると、福井県勢の初土俵は、2003年3月の元越前山と元福乃龍が最後。現在、郷土力士は三段目の越ノ龍(藤島部屋)のみで、林が検査に合格すれば2人になる。

関連記事
あわせて読みたい