福井丸岡RUCK―アルコイリス神戸 前半6分、小林心がシュートを決め先制する=越前市武生中央公園総合体育館

 フットサルの日本女子リーグは3日、越前市武生中央公園総合体育館(福井県)で最終第7節が行われた。福井丸岡RUCKはアルコイリス神戸に1-3で敗れたが、3位でプレーオフ進出を決めた。

 福井丸岡RUCKは前半6分、GK浅野樹主将からのパスを山川里佳子がつなぎ、右サイドに走り込んだ小林心が決め先制した。しかし同11分、15分と立て続けに決められ逆転を許すと、相手の強いプレスに苦しみ主導権を握れないまま、後半10分に追加点を許した。

 プレーオフは来年1月13、14日に東京で行われ、リーグ戦2位のアルコイリス神戸と1回戦2試合を行う。福井丸岡RUCKが最終戦に進むには2勝が条件。勝者は20、21日にリーグ戦1位の府中アスレティック(東京)と最終戦を行い、初代女王が決定する。

 ■勝利を見せたかった

 公式戦1分け3敗と1度も勝ったことがない相手だが、初の地元福井での公式戦とあり、観客は1000人を超え、浅野主将は「これまでにない大応援で力になった。だからこそ勝利を見せたかった」と悔やんだ。

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