福井、岐阜、滋賀、三重の四県でつくる「日本まんなか共和国」が開く、高齢者のスポーツ大会「健康いきいき交流フェア」の開会式が四日、小浜市文化会館で行われた。五日には各県の参加者約四百人が四種目のニュースポーツを楽しむ。

 開会式には、各県の選手約二百五十人が出席した。本県の品谷義雄健康福祉部長はあいさつで「男女とも平均寿命が全国二位の長寿県」「”海のある奈良”といわれる小浜は、NHKの連続テレビ小説『ちりとてちん』の舞台になっている」などと本県の特長をPR。村上利夫市長は「世界遺産認定に向けて取り組んでいる小浜の豊かな文化と自然を堪能してください」と述べた。

 歓迎セレモニーでは、小浜第一保育園の年長組園児がダンスやマスゲームを披露。市内の老人グループは故山本和夫さん作詞の「小浜みなと」などを合唱した。

 本県発祥とされるソフトバレー、マレットゴルフをはじめ、ゲートボール、グラウンドゴルフのプレーを通して親交を深める。

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