3回信濃1死三塁、先制打を浴びうつむく福井先発の武田征也=長野県の小諸市南城公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは2日、長野県の小諸市南城公園野球場で信濃グランセローズと戦い、0―9で敗れた。信濃が前後期通じて初優勝を飾った。福井は後期通算12勝19敗2分けで、順位は西地区4位のまま。残りは3試合。次戦は3日午後6時半から、福井市の福井フェニックススタジアムで石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
000 000 000…0
001 422 00x…9
信濃

 福井は10安打を放ちながら無得点。投手陣は16安打9失点と打ち込まれ、大敗した。

 先発武田征也は三回に小林峻の中越え三塁打を足がかりに先制点を許すと、四回は4長短打を浴び4失点。五回から継投した内藤久文も2回4失点と踏ん張れなかった。

 打線は3番平田光翼が3安打、5番浜崎裕太が2安打と中軸から再三得点機を演出。二、三回以外、毎回走者を出したが、八回1死満塁であと1本が出ないなど、最後まで本塁が遠かった。

関連記事
あわせて読みたい