林恵里奈

 ユニバーシアード夏季大会は29日、台北でテニス混合ダブルス決勝が行われ、福井県勢の林恵里奈(福井県体協)と上杉海斗(慶大)のペアがスロバキアのペアを7―5、6―4で下し優勝した。林は女子ダブルスの銅メダルに続く今大会二つ目のメダル。新体操では団体種目別のフープ決勝で、近藤奈菜(丸岡高出身、東京女子体大)がメンバーの日本は17・350点で銀メダルに輝いた。

 テニスの林組は第1セット、互いにサービスゲームをキープし合い、6―5で迎えた第12ゲームをブレークし先取した。第2セットは1―3と先行されたが3ゲームを連取。5―4の第10ゲームをブレークしてストレート勝ちを収めた。

 第7シードの林組は初戦の2回戦でボツワナ、3回戦でタイのペアにストレート勝ち。準々決勝は第3シードの韓国ペアをフルセットの末に撃破。準決勝は第1シードの台湾ペアが棄権した。

 林は今年4月にプロ転向した鯖江市出身の23歳。早大在学中の昨年には全日本学生選手権(インカレ)で単複2冠を達成。2015年のユニバーシアード夏季大会では女子ダブルスで銅メダルを獲得している。

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