「警察ふれあいフェスタ」で指紋採取を体験する親子=26日、福井市のアオッサ

 警察を身近に感じてもらう福井県警主催の「警察ふれあいフェスタ」が26日、福井市のハピリンの屋根付き広場ハピテラスとアオッサであった。親子連れらが指紋採取を体験したり、白バイに乗ったりして警察の仕事に触れた。

 ハピテラスのステージでは県警音楽隊がコンサート。男性警察官らによるユニット「ポリリズム」が、演奏に合わせた軽妙でコミカルなダンスで会場を沸かせた。今年発足した県警山岳救助隊などの制服のファッションショーも盛況。機動隊指揮官車に乗って“DJポリス”気分を味わえる企画も人気を集めた。

 アオッサでは、捜査官に似顔絵を描いてもらおうと、親子連れらが開始前から列を作った。顕微鏡でヒトの毛髪を調べる科学捜査体験や、子ども向け防犯標語「いかのおすし」の紙芝居の読み聞かせもあった。指紋採取を体験した小学4年服部こはなさんは、将来警察官になりたいといい「人を守れるし、かっこいい。犯人を見つけたい」と話していた。

 
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