個人ロードレースで男女アベック優勝を果たし、喜ぶ中島康晴(右)と中村愛花=26日、福井県大野市明倫町

 来年秋の福井しあわせ元気国体プレ大会を兼ねた自転車の第52回全国都道府県対抗大会最終日は26日、福井県大野市の特設コースで個人ロードレースが行われ、福井県勢は男子の中島康晴(キナンサイクリングチーム)、女子の中村愛花(日体大)がともに初優勝を飾った。同大会で県勢のロードレース優勝は初めて。

 男子が93・9キロのコースで競い、32歳の中島は後半ペースを上げ、先頭集団を形成。終盤、一騎打ちとなったチームメートの阿曽圭佑(三重)に競り勝ち、2時間30分4秒6で歓喜のゴールを切った。

 女子は48・9キロ。19歳の中村は、ゴール前のスプリント勝負となった大混戦を制し、1時間31分5秒8でフィニッシュした。前日優勝した女子チームスプリントと合わせ、今大会2冠に輝いた。

 地元の福井は、女子総合が31点で初優勝。男子総合は33点で3位に入り、福井国体に向け、弾みをつけた。

自転車
▼ロード一般公道を使用した特設ロードレースコースにより成年男子100~150k…
自転車
関連記事
あわせて読みたい