4連覇を果たした女子朝日の選手ら=大分県玖珠町メルヘンの森スポーツ公園

創部以来初の3位に入った男子織田の選手ら=大分県玖珠町メルヘンの森スポーツ公園

 ホッケーのJOCジュニア五輪杯第47回全日本中学生選手権最終日は21日、大分県の玖珠町メルヘンの森スポーツ公園で男女の準決勝、決勝が行われ、女子決勝は福井県勢の朝日が2-1で今市(栃木)を下し、4連覇を果たした。男子は、織田が創部6年目で初めて準決勝に臨み、今市(栃木)に0-2で敗れたが3位となった。

 女子朝日は準決勝で、築館(宮城)に4-0で快勝。今市との決勝は前半8分、吉田がサイドからゴール前に切り込むと、リバウンドを押し込み先制。同14分には、宮川がペナルティーストローク(PS)で得点を決め、2-0とリードした。後半終了間際に1点を返されたが、粘り強い守りで振り切った。

 柳生監督は「ほっとしている。選手の日本一への思いの強さが生んだ結果」とたたえた。八本木主将は「プレッシャーで苦しんだこともあったが、練習してきたことを全て出し切れた」と喜んだ。女子最優秀選手賞に宮川が選ばれた。

 男子準決勝で織田は、必死の守備をみせ前半を0-0で折り返した。しかし後半に入ると、相手選手へのマークミスなどから2点を失い、得意とするペナルティーコーナー(PC)を決めきれず無得点に終わった。
 

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