体操男子団体総合で3位入賞した中央(左から佐野孝太、三好太洋、田野辺優、谷田雅治)=21日、北九州市立総合体育館

体操男子個人総合で2位に入った谷田雅治のあん馬=北九州市立体育館

 全国中学校体育大会の体操競技最終日は21日、北九州市立総合体育館で行われ、福井県勢は男子団体総合で中央(三好太洋、田野辺優、谷田雅治、佐野孝太)が大きなミスなく、170・037点で3位入賞した。男子個人総合では谷田雅治が78・237点で準優勝した。

 谷田は種目別床運動を19・500点で、あん馬を19・850点でそれぞれ制した。

 団体総合で中央は前日の規定演技で85・637点の2位に立った。この日の自由演技は個人種目となるあん馬の後、跳馬で全員が9点台と上々の滑り出し。鉄棒は着地でわずかに乱れがあったがしっかりまとめ、最終種目の床運動も3人が9点台を出して、合計84・400点をマークした。

 最終順位こそ一つ落としたが、齋藤監督は「決してコンディションがよくない中で、頑張ってくれた。しっかりチームで戦えていた」と選手をたたえた。

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