【ワシントン、ソウル共同】米通商代表部(USTR)は17日、米韓自由貿易協定(FTA)再交渉の可能性を探るため、米韓両政府による特別会合を22日にソウルで開催すると発表した。トランプ米政権は韓国に対する貿易赤字の削減を狙って再交渉を提案しているが、輸出依存度が高い韓国側は再交渉に否定的で、一致点を見いだせるかは不透明だ。

 トランプ政権は16日からカナダ、メキシコと北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を始めており、韓国にも厳しい態度でFTA再交渉を迫りそうだ。USTRのライトハイザー代表は、日本との将来的なFTA交渉にも言及している。

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