17日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は、前日比98銭円高ドル安の1ドル=109円88〜89銭。ユーロは57銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円31〜35銭。

 米長期金利の低下に伴い、日米金利差が縮小するとの観測が広がったほか、トランプ米政権の先行き懸念もあり、ドルを売って円を買う動きが先行した。

 市場では「トランプ米大統領が助言組織を廃止したことで、今後の政権運営に対する不透明感が増し円高につながっている」(外為ブローカー)との声があった。

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