中日本選抜に選ばれたオールスター福井の(左から)山本陶二、御簗龍己、山口信太=福井市の福井フェニックススタジアムサブグラウンド

 中学硬式野球の第10回倉敷国際少年大会(8月19~21日、岡山県倉敷市)の中日本選抜に、オールスター福井の山口信太内野手(森田中3年)、御簗龍己内野手(松岡中3年)、山本陶二内野手(丸岡中3年)の3選手が選ばれた。3人は「自分たちの持ち味を生かして、チームに貢献したい」と闘志を燃やしている。

 3人は6月に行われた北陸支部予選でのプレーなどが評価され、メンバー18人に選ばれた。

 山口は、広い守備範囲が自慢。昨年12月にも国際大会に出場しており「経験を生かし、守備でもり立てたい」と意欲満々。山本は福井県営球場で柵越え本塁打を放つパンチ力に加え「後ろにつなぐ意識も強い」(横山耕治監督)。山本は「打撃で相手を圧倒したい」と自信を見せる。

 御簗は山本とともにチームの主軸を担う。「自分の打撃で、勝利を呼び込みたい。守備では肩の強さを生かせたら」と気持ちを高ぶらせる。

 大会は、米国や台湾、韓国をはじめ、全国各地のブロック選抜チーム計16チームが出場。4チームごとに分かれてリーグ戦を行い、各組1位がトーナメントで頂点を争う。

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