日本重量挙げ協会は16日、来年の北京五輪の出場枠を懸けた世界選手権(9月17―26日・チェンマイ=タイ)代表を発表。小浜水高出身で男子77キロ級の新谷義人(金沢学院大職員)が選ばれた。

 新谷はジャーク(186キロ)とトータル(328キロ)の日本記録保持者。5月の日本選手権で77キロ級3連覇を達成した。2005年東アジア大会銀メダリスト。06年アジア大会では6位入賞した。

 以前から体重を増やすことに苦労しており、77キロ級から69キロ級に落として挑戦する可能性が高い。「フォームは良くなった。特に課題に挙げている点はなく、減量を進めている割には体調も悪くない。当然記録は落ちるだろうが、五輪出場に近い道を選んだ」と話している。9月1日から東京で合宿をこなした後、現地入りする。

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