職員による約1億6千万円の巨額着服が発覚したJA福井市=14日、福井市渕4丁目

職員による貯金の着服事件が発覚し、記者会見で謝罪する長谷川忠夫経営管理委員会会長(右から2人目)ら=14日、福井市渕4丁目のJA福井市本店

 JA福井市(本店福井市渕4丁目)の支店勤務の40代男性職員が、過去15年間にわたり顧客の貯金など約1億6千万円を着服、流用していたことが14日分かった。同JAが同日発表した。

 同JAによると、職員は2002年から今年まで、複数の支店で顧客渉外を担当。組合員2世帯から預かった定期貯金など計約1億6千万円を着服したとしている。

 職員は着服を認めた上で「自分の自動車を購入する資金などに使った」と説明しているという。

 同JAは被害について県警福井署に相談している。

 
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