津田学園の上下大地(左)と河村信吾

 8日の全国高校野球選手権大会1回戦、藤枝明誠(静岡)との初出場対決で勝利を収めた津田学園(三重)には、三方中学校(福井県若狭町)出身の上下大地(2年)と河村信吾(同)がメンバー入り。4番打者の上下は大会が始まる前、「全力プレーとフルスイングを見てもらいたい」と闘志をみなぎらせていた。

 中学時代は美方ボーイズに所属。ともに指導者に勧められて津田学園に進学し、「来て良かった」と口をそろえた。

 身長184センチの上下は三重大会決勝で3打点を挙げるなど優勝に貢献。主軸らしく「チャンスで打って流れを持ってきたい」ときっぱり。控え投手の河村は「甲子園で登板したい」と思いを語り、ともに坂井(福井)との対戦を望んでいた。

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