若狭―高岡第一 後半17分、若狭の三木(手前左)がトライを決め15―59と追い上げる=福井県小浜市総合運動場

 北信越高校体育大会は17日、各県で競技が行われた。ラグビーは来年の福井国体のプレ大会として、福井県小浜市で行われた。

 12チームが3ブロックに分かれて戦うCブロックの決勝で若狭は高岡一(富山)と対戦。序盤の大量失点が響き、24―59で敗れた。

 前半3分、高岡一に先制トライを許すと、立て続けに得点され、相手の猛攻を止めることができず、10―42で前半を折り返した。

 しかし、後半に若狭らしさが出た。17分にFW三木がゴール手前の密集から抜け出しトライを決めるなどしたが、反撃が遅く涙を飲んだ。

 寺本監督は「前半で試合が決まってしまった」と反省を含め、振り返った。

 三宅主将は「序盤は気持ちの弱さが出て、必要以上に相手のことを強いと感じてしまった」と悔いたが、後半は五分の展開。「点差ほどの力の差は感じなかった。やれるという手応えを感じた。自信を持って今後の練習に取り組みたい」と前を向いた。

小浜市
「夢、無限大」感動おばま
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