牧野百男市長と記念撮影する仮面女子のメンバー=7日、福井県鯖江市役所

 福井県鯖江市の「めがねのまちさばえ大使」を務めるアイドルグループ「仮面女子」のメンバーのうち5人が7日、新たに土産物や観光PRなどの“課長”に就任した。市役所で任命式があり、5人は鯖江市の発信へやる気をみなぎらせた。

 仮面女子の窪田美沙さんがギフト課長、月野もあさんが観光PR課長、百瀬ひとみさんが農業課長、楠木まゆさんがストリート課長、北村真姫さんが消防・防災・安全課長に任命された。鯖江のPRや土産物の開発に協力していく。

 市役所で牧野百男市長が各メンバーに任命状を手渡し「就任してもらい大変ありがたい。シティープロモーションをよろしく」と期待をかけた。窪田さんは初めて訪れた鯖江の印象を「温かい人ばかり。ウエルカムって感じで迎えてくれてうれしかった」と話し、月野さんは「アイドル一人一人が課長になる前代未聞の機会をいただけて光栄。このすてきな街を多くの人に知ってもらいたい」と意欲を語った。この後、メンバーは鯖江・丹生消防組合や西山動物園などを見学した。

 仮面女子はホッケーマスクをかぶった異色のアイドルグループで、今年4月に同大使に就任。市はメンバーをまちづくりに関する各分野の“課長”に任命しており、今回で13人目となった。

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