鮮やかな花火が夜空を彩ったフェニックス花火=4日、福井市自然史博物館屋上から(多重処理)

 福井市の第64回福井フェニックスまつりは4日夜、「福井フェニックス花火」で幕を開けた。約1万発の花火に、足羽川河川敷周辺を訪れた約8万5千人(主催者発表)が見入った。

 今年のテーマは「瞬(またたき)」。午後7時半すぎ、4号玉「花雷(はならい)」がごう音を放ち幕開け。河川敷には花火に負けじと大歓声が上がった。

 赤、青、緑、紫のカラフルスターマインのほか、空を自由に動き回る「遊泳星(ゆうえいぼし)」、ハートや星形の花火もあり、浴衣姿のカップルや家族連れを鮮やかに照らした。

 最後は恒例の仕掛け花火「ナイアガラ」。夏の夜に総延長300メートルの光の帯を描き、大勢の観客を楽しませた。

 
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