真剣な表情で筆を振るう席上揮ごうの参加者=26日、サンドーム福井

 第38回県小中学生書道展(福井新聞社主催、県書作家協会共催、若越書道会、日本墨書会後援)の席上揮ごうが26日、サンドーム福井で開かれた。1次審査で特選に選ばれた小学1年生から中学3年生までの867人が参加。最高賞の推薦特別賞に斉藤未來さん(春江東小1年)ら20人が輝いた。

 小学生は自由課題、中学生は当日発表された「風光る季節」(1年)、「基本的な知識」(2年)、「自然保護の活動」(3年)の各課題に挑戦。緊張した空気が漂う中、真剣な表情で筆を振るった。字のバランスなどを確かめながら納得のいく作品を提出した。

 県書作家協会の津田由起枝理事長を委員長に約30人が審査。推薦特別賞のほか推薦158点、準推薦354点を決めた。

 表彰式は8月20日午前10時から、推薦以上の入賞者を対象に福井新聞社・風の森ホールで開く。準推薦以上の作品は、福井新聞社本社(8月17~20日)と福井新聞小浜支社(同25~27日)で展示する。

 
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