全国高校野球選手権福井大会の見どころ

 第99回全国高校野球選手権福井大会最終日の27日は、福井県営球場(福井市)で決勝戦の坂井―敦賀を行う。坂井が勝てば初、敦賀が勝てば1999年以来、18年ぶり18度目の甲子園出場となる。

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 第4シード坂井はここまで、エース左腕吉川大翔が4試合で33回を投げ5失点。力を存分に発揮している。準決勝の福井商業戦では打たせて取る投球で、5安打完封勝ちを収めた。打線も爆発力があり、準決勝では中軸の帰山賢也、牧野大和が仕事をした。夏季福井大会で初優勝校が誕生すれば、1994年の敦賀気比以来、23年ぶりとなる。

 対するはノーシードで4試合を勝ち上がった敦賀。1回戦から大勝はないが、エース深山航を軸に、勝負強さを発揮している。深山は4試合で36回を投げ7失点と好調。準決勝の武生商業戦では最終盤ピンチを迎えたが、抑えきった。打線は4試合で16得点。上位から下位まで満遍なく打てている。

 吉川、深山とも登板すれば連投となる。両エース、疲れの影響はあるか。

【福井県営球場】

坂井―敦賀(午前10時)

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