第99回全国高校野球選手権福井大会準決勝・敦賀―武生商業 18年ぶりの決勝進出を決め、歓喜の敦賀ナイン=26日、福井県営球場

 第99回全国高校野球選手権福井大会は26日、福井県営球場(福井市)で準決勝を実施。第2試合は敦賀が武生商業を4―3で振り切り、決勝に駒を進めた。敦賀の決勝進出は、優勝した1999年以来18年ぶり。

敦賀
003 100 000…4
000 000 003…3
武生商業

■敦賀 深山航―神田大志
■武生商業 前澤佑哉、大塚理功―城野達哉

 敦賀は三回、無死一、二塁から細川生羽が右前に返し先制。田邉愛斗も適時右前打で続き、3―0とリードを広げた。四回には櫻井虎太郎の適時二塁打で1点を加え、試合を優位に進めた。最終回に武生商業の反撃に遭ったが、1点差で逃げ切った。

 先発したエース深山は八回を終えるまで無失点と安定。九回に相手打線につかまるも、3失点完投した。

 武生商業は0-4とリードされたが、最終回に攻撃陣が奮起。内田和希の安打などで無死一、二塁とすると、前澤が左中間に適時二塁打を放ち1点を返した。さらに西川諒の犠飛、宮川侑豊の適時打で1点差まで迫ったが、力尽きた。

 先発のエース前澤は4回4失点。代わった大塚が安定感を見せたが、勝利には届かなかった。

 勝った敦賀は27日、同球場で坂井と決勝を戦う。

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