全国高校野球選手権福井大会の見どころ

 第99回全国高校野球選手権福井大会第7日の26日は、福井市の福井県営球場で準決勝2試合、福井商業―坂井と敦賀―武生商業を行う。県立勢のベスト4独占は4年ぶりで平成に入って4度目。

 ⇒高校野球福井大会のトーナメントはこちら

 第1試合は準々決勝で啓新との延長戦を制した福井商業と、第4シード坂井が対戦する。福井商業はここまでエースの石本太一が3戦連続先発。気迫のこもったピッチングで勝利を引き寄せている。打線も接戦を制す勝負強さを見せつけ、4強まで駆け上がった。

 対する坂井はシード校で唯一4強入りした。準々決勝の武生戦ではエース吉川大翔が力投。冷静なピッチングで11奪三振、試合の流れをコントロールした。打線も12安打10得点と、爆発力を見せている。

 第2試合は敦賀と武生商業が対戦。武生商業は準々決勝、敦賀気比を逆転で破る底力を見せつけた。史上初の決勝進出を目指す。敦賀は勢いに乗る福井高専を退け、10年ぶりの4強へ駒を進めた。優勝した1999年の以来となる決勝進出へ、気合は十分だ。

【福井県営球場】

福井商業―坂井(午前10時)

敦賀―武生商業(午後1時)

関連記事