第99回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・敦賀―福井高専 初回、スクイズで本塁に生還する敦賀・細川生羽=24日、福井市の福井フェニックススタジアム

 第99回全国高校野球選手権福井大会は24日、福井フェニックススタジアムで準々決勝を実施。第2試合は敦賀が福井高専を5―1で下し準決勝へ進出した。敦賀の4強入りは2007年以来10年ぶり。

敦賀
120 101 000…5
010 000 000…1
福井高専

 ■敦賀 深山航―神田大志
 ■福井高専 木村彰吾、服部雅大―藤田悠生、木村

 ▽本塁打 木村(福井高専)

 敦賀は初回、細川生羽が右前打で出塁し1死三塁の好機をつくると河瀬流星がスクイズを決め先制。続く二回も1死満塁からスクイズで相手のミスを誘い加点、この回計2点を挙げ引き離した。

 先発の深山航は本塁打を浴びるも崩れず完投。福井高専打線を抑えきった。

 福井高専は3点を追う二回、先頭打者の4番木村彰吾が左本塁打を放ち2点差に詰め寄るもその後打線がふるわず。力投する投手陣を援護することができなかった。

 勝った敦賀は26日の準決勝で武生商業と戦う。

 ⇒高校野球福井大会のトーナメントはこちら

関連記事
あわせて読みたい