第99回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・坂井―武生 11奪三振の力投を見せた坂井・吉川大翔=24日、福井市の福井フェニックススタジアム

 第99回全国高校野球選手権福井大会は24日、福井フェニックススタジアム(福井市)で準々決勝2試合を実施。第1試合は坂井が武生を10―1の7回コールドで下し、準決勝に駒を進めた。坂井の4強入りは2年連続。

坂井
030 304 0…10
001 000 0…1
武生

■坂井 吉川大翔、帰山慎―石川雅晴
■武生 清水海晴、服部竜大―渡辺隆太郎

 坂井は二回、無死二、三塁から出店朋樹の二ゴロで三塁走者が生還し先制。続く吉川大翔の左中間適時二塁打や、山内良太の中前適時打でこの回3点を挙げ、武生を引き離した。リードを5点に広げて迎えた六回には帰山賢也の犠飛、さらに横山翔太からの3連打で計4点。試合を決めた。

 先発吉川は落ち着いた投球で11奪三振。武生打線を要所で抑えた。

 武生は三回、1死満塁の好機に斉藤龍一が適時打を放ち1点を返すも、その後打線がつながらず。続く四回にも満塁機を迎えたが、得点できなかった。

 勝った坂井は26日の準決勝で福井商業と戦う。

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