おいしそうに“氷のケーキ”を食べるニホンザル=23日、福井市の足羽山公園遊園地

 福井市の足羽山公園遊園地(ミニ動物園)のニホンザルに暑さをしのいでもらおうと23日、飼育員たちから果物たっぷりの“氷のケーキ”が贈られた。19匹のサルたちはもの珍しそうに近づくと、かじりついたり、ひっかいたりして冷たい果物をおいしそうにほおばっていた。

 「ニホンザルのひんやりタイム」と題し、今年から始めた。氷のケーキは飼育員が45リットルのポリバケツにサルたちが大好きなバナナ、ブドウ、スイカなどの果物と水を入れ、4日間かけて凍らせた。来場者が飼育員付き添いの下、一口大に凍らせた果物やジュースを与えられるサービスも始まった。

 ひんやりタイムは30日、8月6日、同13日、27日にも行う。いずれも午後1時15分から。えさやりはなくなり次第終了する。問い合わせは同遊園地=電話0776(34)1680。

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