高齢者の遺体が見つかったアパートの部屋を調べる捜査員=15日午後0時40分ごろ、福井市内

 高齢女性の遺体を福井市内の元自宅アパートに放置したとして、福井県警福井南署と県警捜査1課、機動捜査隊は17日、死体遺棄の疑いで同市生まれの住所不定、無職の男(47)を逮捕した。同署は遺体が男と同居していた80代の実母とみて、身元の確認を急いでいる。

 逮捕容疑は13日ごろ、同市の元自宅アパートで、死亡している高齢女性を発見したのに、届け出をせず放置して立ち去った疑い。

 同署によると、容疑を認めている。アパートの管理者が14日、「部屋の様子がおかしい」などと同署に通報し、駆け付けた署員が高齢女性の遺体を発見した。連絡が取れていなかった容疑者を16日夜に見つけ、逮捕した。
 

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