第99回全国高校野球野球選手権福井大会第2日の16日、敦賀市総合運動公園野球場では科学技術―丹南、北陸―坂井、丸岡―美方の3試合が行われる。

 注目は第2試合。シードの坂井と、昨夏甲子園に出場した北陸が対戦する。坂井は昨夏、準決勝で敗退。春夏通じ初の甲子園切符を目標に攻守を徹底的に磨き上げてきた。投手陣3選手の調子は上向き。エースの吉川大翔を軸に、継投リレーで相手打線を抑えきりたい。対する北陸はノーシードだが実力は十分、2年連続の甲子園を狙う。甲子園を経験した6選手は強み。粘り強い守りで失点を抑え、攻撃のチャンスをつかみたい。

 第1試合では科学技術―丹南。科学技術は春の福井市長旗を制し勢いにのっている。好調の打撃力と走力で打順に関係なく点を狙う。丹南は登録15人のうち8人が1年生と若いチーム。主将の勝大輝が投手陣の中心となり、チームをリードする。まずは1勝を目指す。第3試合では丸岡と美方が激突する。

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【福井フェニックス】

高志―敦賀(午前9時)

若狭―武生工業(午前11時半)

羽水―丹生(午後2時)


【敦賀総合】

科学技術―丹南(午前9時)

北陸―坂井(午前11時半)

丸岡―美方(午後2時)

*試合開始時間はいずれも予定

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