リニューアルオープンした「天上のスパ」の星の湯=14日、福井県あわら市のグランディア芳泉(撮影・向出大智)

 福井県あわら市の温泉旅館「グランディア芳泉」は、5階大浴場を「天上のSPA」として全面リニューアルした。改修を終えて5月末から利用を始めた「月の湯」に加え、14日には「星の湯」をオープンした。

 大浴場の全面改修は21年ぶり。星の湯には大風呂、ひのき風呂、寝湯、美泡の湯(マイクロバブルバス)などがある。露天風呂のスペースを広くし、四季折々の田園風景や美しい夜景が楽しめる。湯上がりサロンには個室のエステルームを新設した。

 山口賢司専務は、福井国体や東京五輪、北陸新幹線の県内延伸を見据え「従来の関西・中京方面のお客さまに加え、関東や訪日外国人客ら新たなマーケットに対する訴求力を高め、芦原温泉の魅力を広く発信していきたい」としている。

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