福井県越前市での試合に向けた抱負を語る浅野樹主将(右から2人目)ら=12日、同市千福町の南越消防組合消防本部

 日本女子フットサルリーグの福井丸岡RUCKの田中悦博監督、浅野樹主将(仁愛大2年)らが12日、福井県越前市内で会見し、同市で9月に開かれる福井県内初の公式戦に向け「絶対に勝つ」と抱負を語った。

 今季から正式開催となった同リーグは7チームで1回戦総当たりを行い、上位3チームが来年1月にプレーオフで優勝を争う。今年1月まで開かれた6チームによるプレ大会を制した福井丸岡RUCKは初代女王を狙う。

 最終第7節の3試合が、市武生中央公園総合体育館の完成記念イベントとして9月2、3日に組まれている。丸岡RUCKは、3日午後2時15分から、強豪のアルコイリス神戸(兵庫)と対戦する。

 田中監督と浅野主将、北川夏奈選手(大原学園1年)、高尾茜利選手(福井県立大1年)の3選手が出席。奈良俊幸市長や県サッカー協会の仲倉典克会長らも同席した。

 対戦する神戸は、丸岡RUCKが公式戦で1度も勝てていない「雲の上の存在」(田中監督)。浅野主将は地元での公式戦を「とてもうれしい」と喜び、「たくさんの方々の応援を力に変え、絶対に勝ちたい」と力を込めた。田中監督はチームの特徴を「献身的で、仲間のために走ることができるチーム」と説明。攻守の切り替えの速さがフットサルの魅力だとし、来場を呼び掛けた。

 入場料は2、3日共通で一般千円、高校生以下500円、未就学児は無料。2日には北澤豪氏のサッカー教室やデフフットサルのエキシビションマッチ(ともに無料)も行われる。チケットは、チケットぴあ、県サッカー協会で販売。市スポーツ課でも取り扱っている。

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