福井―石川 延長10回福井1死満塁、サヨナラ打を決め、ナインから水をかけられて喜ぶ福井の片山雄哉(中央)

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは12日、福井市の福井フェニックススタジアムで石川ミリオンスターズと戦い、延長十回の末、5―4でサヨナラ勝ち。後期通算3勝4敗1分けとし、西地区4位となり最下位を脱出した。次戦は14日、長野県営野球場で信濃グランセローズと対戦する。

石川
120 010 000 0…4
011 020 000 1×…5
福井

 【評】福井は延長十回に片山雄哉がサヨナラ打を放ち、競り勝った。

 3点を先行されたが、二回に敵失、三回に甲川稔の適時打で2点を返した。2―4の五回には、大松陽平が2戦連発となる5号2ランを放ち同点。両チーム無得点が続いたが十回、1死から大松が四球で出塁、さらに高柳翔宇の右前打と栗田茂樹の四球で満塁とし、片山が右前打を放ち試合を決めた。

 先発武田征也は1回2/3を投げ3失点で降板。二回途中から内藤久文、楊鑄真、角屋龍太、藤岡雅俊とつなぎ1失点で踏ん張った。

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